2009年09月10日

従業員を採用した時の手続き

今日は、WEB関連のお客様より従業員を採用した時の手続きについての問い合わせがありました。
下記に、従業員を採用したときに必要となる手続きなど記載しますので参考になればと思います。

【 社会保険と雇用保険の加入手続き 】
社会保険については、資格取得届を採用日から5日以内に社会保険事務所へ提出します。
※本人に被扶養者(配偶者・子・両親など)がいれば被扶養者(異動)届を添付
※中途採用者で、厚生年金に加入していた人なら厚生年金手帳を、老齢年金の受給者なら年金証書を資格取得届に添付
※パートやアルバイトとして採用した場合には、次のいずれにも該当する者のみが社会保険の被保険者となりますので、ご注意ください。
 @1日の所定労働時間数が、正社員の4分の3以上であること
 A1週間の所定労働時間数が、正社員の4分の3以上であること

労働保険のうち、雇用保険については、資格取得届採用月の翌月10日までに所轄のハローワークへ提出。
※中途採用者で被保険者証の交付を受けている人の場合は、被保険者証を添付
※パートやアルバイトとして採用した場合に、雇用保険の被保険者となるのは、次のどちらかの場合です。
 @所定労働時間が週20時間以上30時間未満で、
  1年以上引き続き雇用されることが見込まれること
 A所定労働時間が週30時間以上であること

労災保険については、個々の従業員の採用・退職にあたっての手続きは特にありません。

【 税金関係の手続き 】
採用者本人に、扶養控除等(異動)申告書を記入してもらいます。
 ※中途採用者からは、年末調整の際に必要になる前職の源泉徴収票を提出してもらいます。
posted by HTS at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 経理・会計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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